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新卒薬剤師の1日の流れ

 

 ベル薬局グループに入社した新入社員も、あっという間に3ヶ月が過ぎ、各々が地域医療を支える薬剤師・管理栄養士・調剤薬局事務として日々成長しております。
 今回は他県より高知県に移住された、新入社員の薬剤師H君の1日の流れを紹介させて頂きます。
H君は他県出身でありながら、少子高齢化が進む高知県で地域医療を支える薬剤師として働きたく、高知県のベル薬局グループに入社されました。

【新卒薬剤師H君の1日の流れ】
7:00 起床
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8:30 出社(開局準備、朝礼)
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9:00 座学(オーベンネーベン制教育での処方解析 保険の勉強)
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10:00 調剤
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12:00 お昼休憩
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13:00 調剤
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15:00 処方せん入力
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17:00 業務日誌作成
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17:30 閉局準備
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18:00 退社



< オーベン ネーベン制教育とは >

 オーベン ネーベン制教育とはオーベン(先輩薬剤師)とネーベン(後輩薬剤師)が一組なって、マンツーマンで指導を行う教育システムです。
 オ―ベン(先輩薬剤師)はネーベン(後輩薬剤師)の教育係として、個別のカリキュラムに沿って教育指導を担当します。先輩薬剤師は、不安の多い新人薬剤師にとって薬局における基本業務の理解を助け、実践を身近で指導してくれる心強い存在です。ネーベンだった新人薬剤師も、1年目以降は次の新人のオ―ベンになります。オ―ベンとして教える立場になって見えることが多くあります。教えるためには薬局業務の技術や知識をより深く理解する必要があり、これまで以上に自分が勉強をしなければなりません。

 またベル薬局では薬剤師だけでなく調剤薬局事務の教育にもこの制度を導入しています。新人にとっては、社会の先輩としてもオ―ベンから多くを学ぶことができるようです。自分がオ―ベンになった時に、自分が教えられ学んだことをネーベンにも伝えていく。オ―ベン・ネーベン制は、薬剤師・管理栄養士・調剤薬局事務としての成長はもちろん、医療人としての心も育てる優れた教育プログラムです。