『食と栄養』会誌 調剤薬局での栄養士の取り組み
ベル薬局グループの管理栄養士が
『様々なフィールドで活躍している栄養士の取り組み』をテーマとした
高知県の食と栄養 第14号会誌に掲載されました。
調剤薬局では薬の相談だけではなく、食事・生活習慣の相談も一緒にお話される患者様が多く、
薬と栄養の2つの面からサポートできることが必要とされています。
【調剤薬局の栄養士に求められていること】
●地域住民を対象に栄養指導を実施
●子供たちの食育や慢性疾患をお持ちの方への栄養相談
●サプリメントの専門家としての役割を担う 等
患者様の生活に寄り添い、その中でできることを一緒に考えていく。
ベル薬局グループではそういった「健康支援」ができる薬局栄養士に成長して頂きたいと考えております。
体の水分量
ベル薬局グループでは体成分の測定ができる機械、InBodyを設置しています! 今回からその結果用紙に記載している「体水分量」「ミネラル量」「体脂肪量」「筋肉量」について順番にお話をしていきます! まずは、体調を維持するために大切な体の水分量についてのお話です!
鶏肉と白菜のクリーム煮
ベル薬局グループでは管理栄養士(薬局栄養士)による、健康レシピの情報発信を行っております。今回は鶏肉と白菜のクリーム煮をご紹介させて頂きます。 <料理のポイント>⭐鶏胸肉と牛乳でたんぱく質をたくさん摂ることができます⭐鶏胸肉に小麦粉をまぶし、片面のみに焼き目をつけることでパサつきがちな胸肉をしっとり仕上げることができます 【鶏…【くわしくはこちら】
旭やる会祭り2022に参加しました
ベル薬局グループのフルール薬局が、12月4日(日)イオン高知旭町店で開催された旭やる会祭り2022に参加してきました。 当日はIn Body(体成分分析装置)やAGEs(最終糖化産物測定器)を使った測定や、薬剤師と管理栄養士によるお薬&栄養相談を行いました。 ベル薬局グループの薬局では地域住民の方々の健康をサポートできるように、健康・お薬・食事についての相談を受け付けております…【くわしくはこちら】